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2020年03月11日(水) 11時49分

漢方

「温病」(うんびょう)など、明から清にかけて中国で確立した理論はほとんど漢方医学には受け継がれていない。

現時点での漢方の主流である古方派では、中国医学の根本理論である陰陽五行論を観念的であると批判し排除したため、漢方には病因病理の理論がなく、証(症とも。

漢方医学は、「気血水」「虚実」などの理論や、「葛根湯」などの方剤(複数の生薬の組み合わせ)を中国医学と共有し、テキストとして中国の古典医学書が用いられる。

なお、使われる生薬の種類は中国より少なく、一日分の薬用量は中国に比較して約3分の1である(これに対して、韓医学(朝鮮半島)で使われる生薬量は中程度である)。

漢方医学の処方は、『傷寒雑病論』(直近ででは、『傷寒論』(しょうかんろん)及び『金匱要略』(きんきようりゃく)と呼ばれる2つのテキストとして残る)を基本とした古い時代のものに、日本独自のマイナーチェンジを加えたものである。

けれども両者には多くの相違があり、特徴としては具体的・実用主義的な点が挙げられる。

証を立てるための診断法としては、脈診を優先し腹診がすたれた中医学とは対照的に、腹診を重んじ脈診はあまり応用されない。

症状に似たコンセプト)に応じて『傷寒論』など古典に記載された処方を出すのが主流である。

三鷹市 生理痛
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